サイクリングに行こうよ5 (2014.03.01)
|
イタリア クオリティ? DE ROSA SuperKing
1. 組み立て
最近のロードバイクの一つのブームにワイヤー内蔵処理があります。
空力が良いからという話もありますが、ワイヤーがフレームの外にあるか内蔵かで、そんなに空力が変わるとも思えません。 電動シフトが結構当たり前になってきて、断線の可能性を少しでも減らす事も理由でしょう。 国産メーカー等は、このワイヤー内蔵が非常に行いやすく作られているようですが、 DE ROSAは、そんな事、関係ないよ。スタイリングが一番だぜ! という感じです。 シフトワイヤーはシリコンチューブを通してBBを廻り込んでいますが、 特にフロントディレーラーのワイヤーはBBの直後で上に出すため、中を複雑に廻っています。
このシリコンチューブを通してワイヤーを出してくるのに悪戦苦闘、1時間余りかかってしまいました。 今度、ワイヤー交換するのが憂鬱になります。 そして、専用のシートピラー この自転車のシートチューブは扁平している為、シートピラーも専用品です。 そのシートピラーに書かれたDE ROSAの文字。 短足の日本人の事なんて考えていません。 足の長さに合わせると、ピラーに書かれた文字は、 「E ROSA」 エロさ になってしまします。 orz
2. 走行感
細身でストレートなフロントフォークの影響でしょうか。
低速でのコーナーリングのハンドリングに気を遣いました(すぐに慣れましたが) 低速でコーナーリング中に軽く前ブレーキをかけると、 そのままスーッとコーナーリングしている方向に車体が倒れていきます。 倒れそうになるので慌てて引き起こすと今度はハンドルが外に持っていかれる。 慌てて内側に倒すとそのまま内側に倒れていく。 横から見ていると身体を振りながら蛇行しているように見えるかも。 ある程度以上の速度だとそんな事はありません。 今は、そんな感じは無くなりました。 切りつめられたチェーンステー(前のRFX-8からの移植でチェーンを1コマ抜きました)で、 加速は非常にクイックです。 巡航速度も2~3キロ速くなった感じで、非常に満足できました。 しかし、以前のサイクリングの記録と比較しても、特に速くなっていません。 単なるフラシーボ効果だったようです。 しかし、満足は満足。 今から以前の自転車に戻ろうと思いません。
3. イタリアンクオリティ
イタリアンクオリティと言っても、このSuperKingはイタリアンブランドではなく
中国で作られたフレームをDE ROSA名で売っている物です。 塗装は中国なのかイタリアなのか分かりません。 しかし、この品質は... ヘッドチューブにケーブルが擦れて塗装がはげないように、ウィングとそらのステッカーを貼っていますが そこではなく、ヘッドチューブとフロントフォークに赤いラインが走っていますが ![]() この赤いラインを合わせると、 ハンドルは右に切れています。 要するに、フレームのライン塗装の位置がフロントフォークの左右で狂っています。 「デザインは良いんだから、そんな狂い、走りにも関係しないよ」 だって、イタリアンクオリティだもの。 まあ、横のラインを見てまっすぐ走るわけではないので良いんですがね。 これがブリヂストンなんかの国産だったら塗装不良で返品でしょう。 そんな事、走りに関係ないよ。 という人には、非常にお勧めの自転車です。 ところで、このフレームに、DE ROSAのハートマークは幾つあると思いますか? (単独のハートマークと、アルファベットのOの中に有るハートと合わせて) ヘッドチューブ正面にハート1つ。 ヘッドパーツにアルファベット2つ。 立体的なダウンチューブの片側にアルファベットOの中、各2か所の計4つ。 前述のシートピラーの左右にアルファベットOの中の2つ。 そしてその後部にハート1つ。 シートピラーとシートチューブの接合部にゴムカバーが有りますが、そこにハートマーク。 チェーンステー裏側の目立たない所にDE ROSAのOのハート。 合計12個。 そして、私のSuperKingだけ、ダウンチューブ下にシェルティレスキューの赤いハートが有って 計13個になります。
|