サイクリングに行こうよ2 (2008.07.21)
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前回のサイクリングに行こうよ1の続きです。
20才代後半に仕事の関係で上京しました。
おのぼりさんね。 大田区蒲田の寮に住んでいたのですが、 休みの日はお酒とパチンコくらいの不健康な日々でした。 やっぱり自転車、サイクリングやりたい。 でも、関西育ちの私から見たら関東って、ただっ広い、まっ平らな平野で、 ランドナーでひなびた山間の峠越え...という雰囲気はありません。 よし、今度はロードレーサーだ! お店は、西八王子のSで、フレームはブリヂストンかパナソニックのセミオーダー。 パーツはシマノの600か、余裕があればデュラ。 と妄想を膨らまして、まずはお店に相談と思い、当時の国鉄に乗って八王子に向かう途中、 ...そうだ、サイクルスポーツの広告で町田に大きな自転車屋さんがあったな。 思わず途中下車して、Iという大型店舗で目に飛び込んだのが、ミヤタ MR3000 黒に青のファイヤーデカール 当時のKoga MIYATAのイメージカラーです。 パーツはサンツアー スプリント。出始めた頃のLOOKのビンディングペダル... フレームカラーとパーツの光沢に一目惚れ。 これ...ください。 ちょっと、お店だけでなく自転車メーカーもパーツメーカーも最初の予定と違うじゃあない。 本当に行き当たりばったりな人生ね。 いいじゃん。ウィングを飼うって決めた時もペットショップで直感、即断だったし。 だから、パパのインスピレーションはあてにならないって言っているんです。 ちょっと、ママそれ どういう事? ![]() 一人暮らししていた頃の部屋の様子です。 部屋の真正面に自転車が鎮座してます。 カーテンまで自転車よ。 キモイ! 翌週、また町田に行って納車(受領)です。 小雨が降る中、地図も無く南に走れば蒲田に帰れる。と信じて走りました。 予備のチューブラーも無く、(あってもパンク時に交換する知識も無い) よく無事に帰宅できたこと。 それからは、東京湾めぐりで木更津まで走ってフェリーで川崎に渡ったり。 ああ、これが男女七人秋物語のフェリーだ。 ちょっと感動。 海が見たいといって千葉の九十九里に行ったら途中から雨に降られてバス停で雨宿りしてたら爆睡しちゃったり。
磐梯山から会津若松・新潟・松島から仙台の3泊。サイクリングは口実で、東北のうまい日本酒を飲みに行くためでしょ。
自転車の飲酒運転は違法です。 ごめんなさい。もうしません。 やっぱりパパは自堕落な生活が似合っているのよ。 そして、今の浦和に引っ越してからはほとんど乗ることもなくなり、雨ざらしになってました。 パーツメーカーの前田工業SUNTOURも無くなり フレームもクロモリ トリプルバテット スパイラル・スプラインという凝った物ですが 金属疲労、劣化もあるのでレストアを諦め、購入してちょうど20年目の昨年、 スクラップとしてさいたま市の清掃工場に持ち込んで廃棄しました。 これで終わりね。 でも、趣味って、出来ない環境になると、よけいにやりたくなる物です。 特にひねくれ者のパパの場合はね。 そして次章です。 次回、 サイクリングに行こうよ 第3章 50歳前になってロードバイク?編 近日公開か? |