サイクリングに行こうよ4 (2014.01.11)
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DE ROSA SUPERKING
前の8(エイト)ちゃん(ブリヂストン アンカー RFX-8)に別れを告げて
新しくスパキンちゃん(デローザ スーパーキング SR)が愛車となりました。 ロードレーサー(最近はロードバイクって言われてますが)の憧れは、
イタリアの
どれも、工房でフルオーダーで作られる芸術品というイメージです。(でした) 細身のフレームにカンパレコードを組み付け、シロートさんには手が出せない自転車でした。 しかも、まだ国道と言っても未舗装な部分がいっぱいで、細身なチューブラーのロードは走る場所も限られてました。 それだけにロードマンや国産輪行ランドナーに乗っていた自転車少年(若かりし私)には憧れでした。 昭和45年頃、大卒の初任給が3~4万円で、これらの自転車は30~40万円位だったのではないでしょうか。 時代は移り、よほど山奥に入らないと未舗装路が見当たらなくなり、 ロードレーサーの多くは材質がクロモリからアルミ、カーボンと変遷し、 各自転車工房も商売の為、生活の為、OEMブランドやオーダー生産から完成車の吊るし販売が当たり前になりました。 次の自転車のフレームを考え始めていた時に お世話になっているスズパの彩湖モードで数々の最新高級バイクに試乗しました。 パーツは今の8(エイト)ちゃんから移植するつもりでした。 その時に初めてスーパーキングに乗って よく走る。いい。 でも、このデローザ、上で書いたようにイタリアのロードで、パーツはカンパニョロというのがお作法です。 (ビアンキとチネリはシマノが当たり前になって、ひよったという印象です。) このデローザにシマノを組み付けるのは、和風ハンバーグ、ソースで刺身、背広に下駄、右ハンドルのフェラーリ そんな感じです。 買い換えるとしたら国産のグラファイトデザインかな? しばらくしてから、スズパで相談して、 そんな事言ってるのは乗らない人だけ。イタリア本国でもシマノで乗ってるよ。 という話や、 カンパって美しくてもったいなくて、性能的には...使ったら飾って乗らなくなるかな? デローザって言っても、スーパーキングは Made in China だからアジア圏で固めるのもいいかな? (でもサドルやハンドル廻り、ホイール系は欧州ですけど...) って考えて、さんざん悩みましたが、 趣味なんだから誰に断る必要も無い。自分の好きなように乗ればいいさ! スズキで吊るされていたサイズもぴったりなスパキンちゃんのオーナーになりました。 やっと走行距離1,000kmを越えてこのスパキンちゃんの本性が見えてきました。 この一筋縄でいかない手のかかるキャバ嬢的自転車のお話は、 次回に続きます。 |