カメラの位置を変えて再挑戦


10月2日に見沼代用を走った時は、サイクルコンピュータの下にカメラを設置しましたが、
それでは動画の撮れている様子がよくわからないのと、振動でカメラが動いてしまったときの修正に苦労しました。
実際、レンズの保護フィルムに傷が入って、画面の左側にハレーションが発生していることも編集するまで分かりませんでした。

今度は、カメラの位置をハンドルステムに取り付けることによって、少し上から、サイクルコンピュータやブレーキレバー、指先の動きが少し映るようにしました。
前回同様、特にキャプションを入れず、単に走っている動画ですが、今回の方が良いので、これから実走のカメラ位置はステムに固定したここにします。

17分4秒のところで、ヘッドライトが脱落し、Uターンして取りに戻っています。(汗)
帰宅したら修理しないと。 と思いながら、まだほったらかしです。(大汗)


毎回同じコースでは飽きるので、来週は違うコースを紹介させていただく予定です。


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