今月初めに契約の切れたzwiftですが、
Zwiftの有料サブスクリプションがなくても、毎月25kmまで無料で走れます。
基本週1回、Road To Sky (走行距離17.8km程度)ばかり走っていた私の場合、
月に1回だけこのコースを走り、それ以外は実走したりMyWhooshで楽しんでいればサブスクの料金は発生しないことになります。
しかも、最新ニュースでは、MyWhooshがバージョンアップして、新マップの公開以外にzwiftでのプロフィールを無料で転送できるようになったようです。
それなら、ぜひ、Garminにデータを渡せるようにしてほしい。
MyWhooshは、このままzwiftを吸収してしまうかのような勢いですが、今後が楽しみです。
16日(日)の午後3時。 屋外は30度を超えているはずです。
梅雨に入ってもいないのに真夏の暑さです。
部屋のエアコンを自動にして、斜め上から工業扇を回します。
それでも暑い。 すぐに汗ダラダラで力が入りません。
1ケ月前に記録更新した時のゴーストはどんどん先に走って行ってしまい、
皆さんから見たらヨロヨロでしょうが、2コーナー先をグイグイ走っています。
途中で足つき2回。 呼吸を整えます。
エアコンの冷風を工業扇で身体に当てているのに、なぜこんなに苦しいのでしょうか。
今朝、通勤時に5ch(旧2ちゃんねる)を見ていたら
締め切った室内でバーチャルサイクリングやっていると、二酸化炭素(CO2)が充満して酸欠になって苦しくなる。という意見が書かれていました。
なるほど、以前にテレビで寝室のドアを閉めたまま寝ていると酸欠で体調が悪くなる。と紹介されていて、
それ以来、寝室のドアを開けていました。
しかし、バーチャルサイクリングでも睡眠時でも、
これから窓全開でエアコン無しでは暑さで倒れます。
窓全開でエアコンを動かしたら電気代が恐ろしいです。
スマートトレーナーを回すことで発電させて、
その電気でエアコンを動かす。
そんなシステムを誰か作ってくれませんか?
もっとも、私のように130W程度で走っていても
130W=100V×1.3A
トレーナーに負荷をかける電力を無視しても
10倍くらいのパワーが無いと、1.3Aではエアコンは動きませんね。
残り3kmほどで、画面下に
「無料トライアルが10kmしか残っていません」 と表示され、
ゴール地点で無料は残り7kmになっています。
そして、タイムは、1ケ月前の1時間34分に対して1時間59分台。
暑い事や酸欠だけが問題なのでしょうか。
それとも自分が弛んでいるのでしょうか。
実は、あと2週間、7月から退職前の有給休暇の消化で休みになり、9月から無職の年金暮らし!
そうなると、暑くて熱中症にならないように気を付けての実走やバーチャルサイクリングにもっと熱中できます。
そして、身体を鍛えなおす! です。
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