60歳を超えてもサイクリングで身体を鍛える

初老からの挑戦。 サイクリングで元気な身体を取り戻す


ウォーキングでのスマートウオッチのおすすめ


家から1kmほど離れたところに、駒場運動公園が有ります。
Jリーグの浦和レッズは、今は東北自動車沿いにできた埼玉スタジアム2002がホームグラウンドですが、
それ以前は、この駒場運動公園のスタジアムがホームグラウンドでした。
ここで、毎朝6時30分からNHKラジオ放送のラジオ体操が行われています。

時々ですが、朝の涼しいうちに妻と二人で歩いてラジオ体操に行っています。

駒場運動公園
ラジオ体操

もともと、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアと腰の爆弾を2つ持っている私。
ジョギングはすぐに腰が痛くなって無理だと分かっています。
このラジオ体操は、腰痛予防が目的で片道1kmほどウォーキングしています。

そのウォーキングや営業周りの時に役立っているのがスマートウオッチです。
私は、Garmin VivoActive3から使い始め、VivoActive4を使っていますが、最新機種はVivoActive5になっています。

サイクリングではGarminのサイクロコンピューターを使っているので、Garmin Connectで統合管理できます。
Garminではフラッグシップモデルはfenix7やepix pro、アウトドアならInstinct、ジョギング、マラソンが趣味の方はForerunnerシリーズ等々と、全部で何種類あるんだと言いたいほど種類が豊富です。
サイクリングとウォーキング以外は飲んで寝ている私には、軽めのヘルス&ウエルネス目的のVivoActiveシリーズがコストパフォーマンス的にもベストと考えています。

by カエレバ

Garmin Connectによるアクティビティやデータなどの管理について、次回以降に説明させていただきます。


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