60歳を超えてもサイクリングで身体を鍛える

初老からの挑戦。 サイクリングで元気な身体を取り戻す


レット・ミー・フライに誘われて


レット・ミー・フライ 石川優子

いつもとちょっと違うブログタイトルになりました。
今日は家でのんびりしようと思っていたのですが、
偶然、YouTubeで見つけたのが、石川優子の「レット・ミー・フライ」

違反になるようなら消しますが一応、リンクしておきます。

1979年とあるので、ちょうど45年前、私が20歳の時です。
深夜ラジオ「ヤングタウン」(MBSラジオ)で、週1回、笑福亭鶴光(ショウフクテイ ツルコウ)、角純一(スミ ジュンイチ)と、この石川優子の3人のパーソナリティで、関西で育った私は、夜中によく聞いていました。
確か、石川優子は、ポプコンでグランプリを獲った歌手で、なぜキワドイ話の鶴光と一緒にパーソナリティをやっていたのかは分からないですね。
その後、チャゲと歌った「ふたりの愛ランド 」はヒットしたので、ご存じの方も多いでしょうね。

余談ですが、大学の研究室時代、同じ研究生のお兄さんが学生時代に石川優子と同級生だったという話を聞いて、「それじゃあ、年齢が合わないじゃあないの、石川優子、サバよんでるな!」と研究室で盛り上がってました。

平日昼間の1時間ライド

レット・ミー・フライの歌声を聞いていたら、ハタチの若かった頃を思い出して、
こんなにノンビリしてたらアカン。ちょってでも走りに行こう!

今回の動画はカメラをハンドル部分が良く見える位置にセットしました。
昼間の明るさで景色も良く見えるし、ブレーキやギアチェンジの様子が良く見えるかな?と思ってセットしたのですが、カメラが何度もお辞儀してしまい、あまり良いカメラアングルではなかったです。
いやあ、動画を撮るのは失敗が多くて、失敗するから面白い!

懐かしい歌で少し若返ったようです。


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