昨日も新橋の中華料理屋で暴飲暴食(レモンサワー約10杯)した大酒のみの私の普段からの健康管理のお話です。
私は健康管理にスマホとスマートウォッチを使っています。
現在のスマホは、Google Pixel6a(Androidです)です。
ここ数年、Pixelシリーズが3台ほど続いています。
私のスマホにインストールしているソフトウェアで使用率が高いのがGarmin Connectです。
なにせ、自転車のサイクルコンピュータ、ペダルはGarmin製で、
サイクリング時のデータ取得でGarmin Connectは昔から馴染みがありました。
そこにスマートウォッチから取得されるその他データと合わせて
自身の体力、健康状態を確認できるようにしています。
主に心拍数を取得する私のスマートウォッチは、Garmin vivoavtive 4 です。
これはすでに旧型ですが、それ以前のvivoactive3から使い始めて2機種目になります。
ジョギング、マラソンやもっとアスリート的に身体を鍛えている人はにはそれ専用のシリーズが有りますが、ヘルス&ウェルネスを主体に使用を考えた場合は、vivoactiveシリーズが一番コストパフォーマンスが高いと思っています。
実際にvivoactive4で取得できるデータは、
- GPS・GLONASS・みちびき・Galileo
- 心拍数
- 気圧高度
- コンパス
- ジャイロセンサー
- 加速度
- 血中酸素トラッキング
- 呼吸数(エクササイズ時、全日、睡眠中)
- ステップ数
- 睡眠モニタリング
- 消費カロリー(心拍ベース)
- 上昇階数
- 移動距離
- 週間運動量
- フィットネス年齢
- ストレスレベル
さらに、VISAデビットやSuicaの決済対応でアクティビティ中に財布を持ち歩かなくても良いのです。
また、普段の文字盤のデザイン(ウォッチ フェイス)も無数にあり、自分の好みにカスタマイズできます。
私は、主に
Analog Switch 作成者:2aCD を、自分で設定してカスタマイズしています
Data Lover 作成者:peterdededecker ほとんどそのままの設定
これが現行機種のvivoactive5になるとセンサーは新型、少し小さくなって軽くなって、画面がクッキリ明るくなって、稼働時間も延びてそしてお値段も安くなっています。
ガーミン公式オンラインストア
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次回は実際に取り込まれたデータのGarmin Connectでの利用方法についてのお話です。
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